洛北高校附属中学合格②

「『復習が大事!』先生の言葉に励まされました」

洛北の校風が息子に合っているのでは?と思い、5年生の時オープンキャンパスに連れて行きました。 しかし、親の思惑とは裏腹にどこか他人事の様な感じでした。本人が洛北に行きたいという気持ちがなかったため、私も半ばあきらめていました。5年生の1月に、もう一度洛北を受検する気持ちがないか聞くと、本人も決心がついたようで「受検する」との答えが返ってきました。 塾選びは、大手塾の体験や入塾テストを受けましたが、息子は洛北の受検しか考えていなかったため、洛北受検の専門塾である洛ゼミに決めました。週3回のソロバンと週4回の陸上を続ける事ができ良かったと思います。

入塾当初は、宿題をこなすのに時間がかかり、プラスαの勉強ができずにいましたが、徐々に宿題を週末~週の前半には終わらせる事ができるようになりました。 毎回「復習が大事!」とスケジュールにコメントされており、間違えた問題は解き直しを繰り返しさせました。特に算数は間違えた問題を集め、苦手克服ノートをつくりました。理科や社会の暗記モノはリビングの壁に張り出し、いつでも目に届くようにしました。妹や弟も一緒に覚え、問題を出しあい良い 刺激となりました。
息子は本が好きで、図書館にもよく通っていましたが、国語力が低く長作文が大の苦手でした。長作文に取り組むと時間がかかりすぎて他の勉強ができなくなるため、ますます後回しとなっていました。今でも長作文だけはもっと早くから取り組むべきだったと思います。国語力は新小問を解くにつれ徐々についていきましたが、やはり本番でも国語の点数は伸びず今後も課題です。 本番1週間前の通常塾で、スケジュールに「まだまだ驚くほど伸びますよ」とのコメントがあり、とても励みになりました。親子ともに最後まで頑張ろうという気持ちを奮い立たせてくれました。

本番当日、緊張している息子を送り出してからは、私も祈る思いでした。 発表日、息子は悩んだ挙句、学校を早退して一緒に見に行く事にしました。校門を入ってすぐに息子の番号を見つけた時は、本当にうれしく涙がこみ上げてきました。 今年度、息子は洛北受検と同時に、ソロバン検定1級の合格も目標に挙げていました。しかし、秋の陸上大会で左手首を骨折、1か月ギブスをはめる必要があり、ソロバン検定は難しいだろうなと思っていました。それでも息子はあきらめず、受検勉強と同時に毎日ソロバンも続け、見事合格する事ができました。小学校最後の運動会や大文字駅伝の予選会には出る事ができず悔しい思いもしましたが、ソロバン検定の合格は息子にとって大きな自信と残りの受検勉強の励みになったと思います。

息子は、口数が少なく、合格体験記の他のお子さんの様に、先生に積極的に質問する事もあまりなかったと思います。塾の様子を私が聞くまで自分から話す事もありませんでした。しかし、最近になって「洛ゼミ結構楽しかったな~」と話してくれ嬉しく思いました。また、先生の「受検は通過点」という言葉についても教えてくれました。私が思った以上に、受検を経験したことで息子の成長を実感できました。 洛ゼミの先生方、本当にありがとうございました。